こんにちは、幸代です。
先月予告した通り、今回は一年で最も美しい季節のカナダをご紹介しますね。
先月第一弾をご紹介して、今回の第2弾は4月29日にカナダ最大級規模のハリソンチューリップフェスティバルに行ってきました。
バンクーバーから車で1時間半位の距離で、150種類以上のチューリップが植えられていて、過去にオランダで開催された世界チューリップサミットにおいて「世界で最もインスタ映えするチューリップ農園」に選出されたそうです。
カナダでチューリップがなぜ多いのかAIに聞いたところ、第二次世界大戦中、オランダ王室がナチスから逃れてカナダに滞在していたこと、カナダ軍がオランダ解放に大きく貢献して、戦後感謝のしるしとしてオランダから大量のチューリップ球根が贈られた事が背景にあるそうです。
そしてカナダの気候はチューリップ栽培に適していることから、チューリップ文化が根付いているのだそうです。
うんちくはこの位にして、まずは写真をご覧下さい!

そのあと、更に足を延ばして近くにあるブライダルベールというロマンチックな名の滝も見に連れて行ってもらい、とても癒され、カナダの友人達との思い出深い充実した1日観光となりました。

次に第3弾は5月3日から4泊5日で栞が母の日と今までの支援に対して感謝という事でカナダ東部のオタワ、モントリオールに連れて行ってくれました。
飛行機で4時間半、時差3時間あり、けっこう遠い。
驚いた事は、まずカナダの首都オタワ空港の朝9時半頃到着したのですが、人が少ない!!
空港からダウンタウンまでの電車内にも人がほとんどいない!!笑

でも街はバンクーバーとは雰囲気がガラリと変わってオシャレなヨーロッパの様な建物。
人の服装もウール系のロングコート、スーツ姿の人が多く、女性もヒール靴の方をよく見かけました。
よく聞こえてくるのはフランス語だから、「北米のパリ」と呼ばれている理由を実感しました。

カナダの国会議事堂です。
アジア、インド、中東系の人が少なく、バンクーバーに比べたら極寒冷地のせいかホームレスの人も少なく、街、電車、バス内は衛生的にもキレイでした。
ちょっと辛口な事を言ってしまいますが、どんな民度の人が暮らすのかによって、街はその様になってしまう事を、目の当たりにして、既に始まっている日本の移民問題が私の頭を過りました…
さて話は変わって、私は過去の投稿で一度もカナダの風土料理を取り上げた事がない事に今更ながら気づきました。
ない!?と言っては失礼ですが、カナダで誰に聞いても「プーティン」とだけ返ってきます。その発祥がケベック州なのでさっそくモントリオールで、食べて来ました。
それはフライドポテトの上にグレイビー(肉汁)ソースと溶けたチーズが乗ったかなりハイカロリーな料理です。(味は皆さん簡単に想像つくと思います)
今年で創業92年目というとても有名なスモークドミートサンドイッチ「シュワルツ.デリ」でスモークドビーフが乗ったプーティンとそのサンドイッチを1人分ずつ注文して、栞と分けても苦しいボリュームでした。あ、もちろん美味しかったですよ!


オタワから電車で2時間かけて訪れたモントリオールは石畳みが多く、言葉はもっとフランス語が中心で、更にヨーロッパ調のとても美しい街でした。

モントリオールで食べたベーグルサンドイッチも美味しかったです!


また有名なシルク・ド・ソレイユはモントリオール発祥なので、この機会に見たかったのですが、モントリオールでは夏開催が多いらしく、今回は5月21日からという事で残念ながらタイミングが合いませんでした。
カナダは西部、東部でかなり雰囲気が異なる魅力的な大きな国ですが、カナダの国土が1/26しかない小さな国、日本には、各県に多種多様の食文化、郷土料理があり、各県毎に独特の景色があるのはあらためて日本の観光立国としての価値はすごいものだと思いました。
今回は少し長くなりましたが、2024年2月から毎月15日アップで始めたこの「カナダからの手紙」今月が最後の投稿となります。
2022年6月1日から娘と孫を支援する為に8回カナダと日本を往復しました。
こちらで沢山の日系の友達ができて、ハイク、ピックルボール等を楽しみ、お陰様で私の人生で貴重な、思い出深い4年間となりました。
その滞在記を拙い文章で綴ったものをTACアカデミーのホームページに載せて頂くこととなり、皆様には毎月読んで頂きました。
帰国した際、「あなたのカナダからの手紙を楽しみにしているのよ」声をかけて頂いたりして、続けて投稿する原動力にもなりました。本当に、本当にありがとうございました。
まだまだ文面には表現しきれない沢山の体験があり、今度は日本で直接お話しましょう。
今年は皆さんとリアルで9月27、28日名古屋支店、10月24日渋谷ヒカリエ東京本部にてお会いできる機会があるので、楽しみにしています。
ではその時にお会いしましょう!
