今日、東日本大震災から十年となりました。

あまりにも大きな経験と道のりは、言葉に尽くせないものですね。

ただ、今有る生命・今有る絆・今有る希望は、全て出逢いと困難と思いやりと祈りから頂いた賜り物です。

あの時、生きて!と支えてくださった方がいて、お守りしたい方がいてくださったから、もうこれでいいと、終わらずに歩めました。

感謝が溢れてまいります。

ありがとうございます。

福島の今は、日本の今、世界の今、私たちひとり一人の今と同じく、道半ばです。

科学的にも哲学的にも、宇宙の全てと同じ本質で生かされているという私たちが、常に学び・常に支え合い、発見をしながら愚直に共生する先に、必ずやあたたかい光ある未来が開かれると信じて歩んでまいります。

喜び溢れるように咲きだしたミモザのように、おひとりお一人の花が咲きますように。

教え導いてくださった水野寿子恩師に感謝を込めて

   いわき地区 折笠恵