こんにちは、幸代です。

今回は投稿が大変遅くなり申し訳ございません。

今回は50周年記念TACプレミアム2025について書かせて頂きたいと思います。

今年は50周年イヤーということで、1年以上も前から代理店サイドでは企画、打ち合わせを重ねてきました。

私は今年もバンクーバーに居ることが多かった為、zoomでの企画会では関わることは出来ましたが、実際の多くの仕事は日本にいる代理店さんにして頂きました。

開催日が近づくと、表には分かりにくい綿密な段取りが本当に沢山あり、どれだけの準備に代理店をはじめ、営業所の皆さん、会社の社員さん達までもが協力してくださったか。

プログラムの1つ1つ、映像、展示、飾り付け、誘導、受付、会場、接待等をはじめ、数々のお役割を1つ1つ思い返すと、まさに「チームTACの総合力」の結集で成し得た会でした。

50年も続くということは、私たちがそれだけ年を重ねて高齢?になったという事。

それでも、メンバーの皆さんがお客様、大事なご家族、友人知人と一緒に感動して、共に学べる「場」の提供を、やり続けてこれたのは、現場で先代の寿子代理店から教えて頂き、それを絶やさなかったから、今回も50周年記念という大きな会を開催することが出来たと思います。

今回も会場のどこかにずっと寿子代理店もいらしたような気がしていました。

感動で涙したり、学びあり、気付きあり、至る所で美意識を大事にしつつ、タックオリジナルのお笑い要素も取り入れる構成は水野寿子代理店から、確実に水野清子代理店に引き継いでいるタックの伝統の1つかなと思っています。

50周年という長きに渡り受け継がれているタックの歴史の中に、私は皆様と共に参画していることが、あらためて自分の人生を振り返ると、心から誇りに思え、タックのお仲間と過ごした時間は私の人生に彩りを与え続けてくれています。

今年の50周年はタックグループにとっては折り返し。

今回お手伝いして下さった若い方々、映像にて小さな子供達がミキ商品を食べてスクスク育っている様子を見て、これからの50年が楽しみです。

微力ながら私も「100年続くTACグループ」を支える一員として、皆さんとこれからも健康運動を繋げていきたいと思っています。

12月4日に再びバンクーバーへ行きます。

娘は「SHOGUN(将軍)シーズン2」撮影準備に向けてエキストラも所作のトレーニングがまもなく始まるようで、私は孫のシッターで忙しくなりそうです。

今、Snow Manの目黒蓮さんがオーディションを受けて、この度、新キャストとして参加することが決定したことで話題となっているようです。

また来月現場からの情報がお伝えできたらと思っています。

どうぞ皆さんも風邪にはくれぐれもお気を付けて、お元気でいらして下さい。

では、また、see  you next month!