こんにちは、幸代です。

今月もまだ日本にいます。来月4月14日にまたバンクーバーにいきます。

さて、4月6日に甥っ子の結婚式があり、事情があって日本に帰国出来なかった娘と孫が急遽、帰国出来る事になり、せっかく帰国するのならと、2才9ヶ月になる孫を初めて東京ディズニーランドに連れて行こうという計画を今、バタバタと始めています。

私はディズニーランドとは、子供達が大きくなるにつれて縁遠くなり、私自身もう20年以上行ってなく、チケットの購入から、全てシステムが変わり、とても私一人では行けない状態になっています…

本屋さんでディズニーの最新版の本を買い、家族代表で息子がチケットをスマホで購入、妹も含め参加メンバーが各自、自分のスマホにディズニーの公式アプリを入れて…と、戸惑いながらも準備を開始しました。

そこで、今回は世界に6か所あるディズニーランドについて調べてみました。

ディズニーランドは1955年アメリカ・カリフォルニア州に世界初めて作られ、2番目はフロリダ州に世界最大のディズニーワールド(ここだけワールドの名称)、3番目は初アメリカから海外進出した東京ディズニーランド、4番目はフランスディズニーランド、5番目は最も小さい規模の香港ディズニーランド、6番目は中華文化を取り入れた中国ディズニーランド。

東京ディズニーランドは入場者数も本場のアメリカに次ぎ堂々の3位でディズニーシーは日本だけしかないそうです。

バンクーバーにはディズニーランドはないのですが、去年の夏、私が驚いたのは、バンクーバーの港に停泊しているディズニーの客船を初めて見ました。「え~、ディズニーって客船も持っているんだ!?」「船内はテーマパークになっているだろうし、これは孫と乗ったらさぞかし楽しいだろうなぁ❣️」と想像を膨らませました。

これがその時見た客船の写真です。

ディズニーバンクーバー・スタジオで働く友人をもつ私の英会話の先生に「夢」について話す機会があった時、その感動を伝えたところ、近年ではディズニーは映画でもなく、客船事業にかなり力を入れているという話を聞きました。

「いつか孫と一緒に乗ってみたい♡」そんな夢で、今回は締め括らせていただきます。

次回ディズニーランド、ディズニーシーで、どんなハプニングがあるか、ご紹介しますね。

ではまた来月!(see you next month )